2017-04

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第41回!!

最近は中層の釣りをもう一回見直そうというか、復習しようという気持ちがふつふつと芽生えて実行しております関係で、今回のミニコーナー更新では中層の釣りで何を意識してやっているかを書いてみようと思います。



題して 『中層の釣り 再構築 篇』 です。



再構築篇を書いていく前に、前までの中層の釣りの意識を書いていきましょうかね。



かれこれ中層の釣りに出会ったのは2002年の琵琶湖ですかね。 当時まだミッドストローリングなんて言葉がなくて、名古屋釣法と呼ばれていた時代です。
私自身、琵琶湖で出会ったので1/64ozジグヘッド+スタッド5インチやデスアダー5インチを使って、ノーシンカーリグをロールさせるような感覚で使っていたのを覚えております。


ですので、最初の頃は軽めのジグヘッドを中層で泳がせる くらいの認識でした。



そこから1/16ozに派生して、ワームもカットテール3.5インチに変化し、3~6mの中層をトレース出来るように自分で考えていったんです。
当時、気にしていたのは今でもそうですが、リグが何mを泳いでいるのか?という事だけで、あまりアクションがどうとかは考えていなかった様に思います。



1m沈むのに何秒掛かって、トレースしたい層を探るのには、何秒フォールさせないといけないのか? ソコだけですね。



レンジが合えば、当時はそこそこ釣れていたので、深く考える事はしませんでした。






ところが今はどうでしょう?? 春=ジグヘッドという図式が成り立って、魚にもバージンインパクトが無く、それとなく過ごしている感が否めません。
細分化もされてきていますが、美味しい思いをしているのは一部のアングラーだけな様に感じますし。


こういう思いを打破する為に、もっと意識するところは意識して、感じて中層の釣りをやってみようというのが最近、中層の釣りを復習しようと思い立った経緯なんですよね。


別の疑問点から結論に至った『理想のルアー姿勢』と『アクションの変化』という点を中層の釣りにもフィードバックさせる事で、中層の釣り 再構築は始まりました。


上記の2点を考えさせられたルアーとして、クランクベイトがあります。


シャロークランクからディープクランクまで、共通しているのは魚がバイトしてくる点に在りまして、ソコを考えていくとルアー姿勢の変化とアクションの変化で魚がバイトしてくるのが分かります。
その姿勢やアクションを保持する為に、ラインの素材を変えてみたり太さを変えてみると、その点でのバイトが明確に出るようになり、結論に至ったのです。


その結論を、中層の釣りにフィードバックさせると、その点でのバイトを中層の釣りでも感じられるようになりました。


その点の1つとして、中層の釣りをしていてキャストからリグが手元に戻ってくるまでに、レンジキープが上手くいかなる点が出てくると思います。 そしてそれはキャストからリトリーブを開始して約半分の距離(キャストが20mの場合10m)くらいな筈。
上手くいかなくなる=レンジキープが出来なくなる と一緒なので、その点からルアー姿勢の変化、アクションの変化が生まれます。



チャターベイトのふらつきがバイトトリガーと考えられるなら、その変化でもバイトトリガーとなる筈で、追ってきた魚がこの点でバイトするのも理解して頂けますよね。



現実にはルアーの飛距離+深さがあるわけで、ラインの重さや揚力を考えていかなくてはいけませんが 再構築篇の考え方はこのようなものです。


ではコレを生かすために更に考えることがあります。
それはアクションの変化する点に魚の居るスポットを合わせるということなんですよ。 アクションが変化する点に魚が居なければバイトも産まれない訳です。


約半分の距離に魚が居るであろう自分が狙っているスポットを合せて、アクションの変化でバイトさせるようにしていきます。



例えば水深8mの水中ティンバーのトップをジグヘッドで狙う場合、ジグヘッドが1m沈むのに3秒掛かるとすると、21秒+ラインの受ける抵抗の分3~4秒で25秒フォールさせてリトリーブ、、、キャスト半分の距離くらいに水中ティンバーを合せて、そこに居る魚をアクションの変化でバイトさせる。  っといった感じですかね。





これをなんとなくやるのか? きっちり計算してやるのか?では大きな違いが生まれてくるはず。
中層の釣り全般に当てはまる事なので応用が利くし、シャローの釣りにもカバー周りの釣りにも応用できます。
キーワードは「アクションの変化と姿勢の変化」です。


中層の釣りはまだまだ奥深い事が残っているでしょうから、再構築できた後でも学ぶ事が多くあるように思います。 日々進化ですのでちょっとずつ上手くなっていければ良いかな? っていう思いで書かせていただきました。
毎度毎度ですが、あくまでも自論ですので流し目スタイルの閲覧で。  思いついたときに書かせていただきますので、隔月ではありますがよろしくお願いします。

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細川ゲンゴ

Author:細川ゲンゴ
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ガイドフィー   15000円      8000円

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