2017-04

Latest Entries

第37回!!

第37回目を迎えました『自分で自分の首絞めます』のミニコーナー。



今回のお題は『千鳥アクションは本当に良いのか!?』という疑問系なお題。



千鳥アクションというワードが出てきたのは記憶が正しければ、ストームのウイグルワートが一番最初?では無かったかと思います。 
千鳥アクションというのはウイグルワートのアクションから推測するに、ウォブリング時に起きるふらつきという認識でいいんでしょうかね!? そういう認識で居ますが、ワートだけで言うとそのアクションが出ないほうが良く釣れると感じます(1軍ワート)。 ただふらつきが無いワートを探す方が困難なので、どうしてもふらつきが起こるワートが殆ど。。。



この千鳥=ふらつきを理解するには、ウイグルワートと同様にどういうエリアで多用されているのか!?を先ず理解しましょうかね。


ウイグルワートがマネーベイトになる湖は、ミズーリ州テーブルロックレイクが有名ではないでしょうか? テーブルロックレイクはその名の通り、湖岸線をテーブル状の火成岩が覆うクリアウォーターの湖。

ウイグルワートがどういう状況やどういったタイプの湖で有効なのか? ご存知の方はもうピーンときているかも知れませんね(笑)

ここで重要なのはエサの存在。 ウイグルワートが効く場所というのは、『ザリガニ』の存在が必ずあるように感じます。

ということは、ウイグルワートの動きが効く=ふらつきの動きが効く=ふらつきの動きを持ったほかのルアーの動きも一緒 という図式が成り立つわけです。 

その事を意識しだすとバスマスターズ見てても、ザリガニが居そうなシャロー泥底レイクやスタンプが多そうなシャローリバーなんかで、そういったルアーが使われていますもんね~。

これは国内のフィールドでもそうでして、顕著なのは遠賀川。 新日鉄堰から上流は釣れて、下流(トーナメントエリア)は釣れないといった状況。 ふらつきの要素を持ったチャターベイトに関していうと、下流域で釣った事ありませんしね。
これは川の地形や地質に関係するんですが、上流域のほうが圧倒的に自然護岸が多くザリガニが多く生息していることに起因しています。

高梁川や芦田川、トーナメントリバーで有名な旧吉野川も行ったことが無いのですが、ザリガニが多く生息している自然護岸たっぷりなフィールドだと想像できます。

ザリガニが生息しているフィールドでは、このような動きが効くのでしょうね~。





ふらつきという点でもう一つ書かなければいけない事があります。
はたしてふらつくという動きは魚にとって魅力的な動きなのか!?という点です。

自分の持論としては、ルアーは偽者でなくてはいけないというのがあります。 ルアーは本物には絶対なりえないし本物に近づけないもの。 
だってハリが付いた本物なんていないはずですからね。

何が言いたいのかというと、偽者らしく魚が興味を持ってもらう何かを備えるのが大事であるという事です。

ふらつきが魚に興味を持ってもらう要素なのか?  それが大事ですよね。


自分は、魚がルアーに対して興味を持つ要素は 規則正しい一定の動き だと思っているので、ふらつき等の不規則な動きに関してはあまり効くとは思っていません。


これはサイトフィッシングしていて感じるのですが、魚の前でシェイクして誘っていて興味持った時に、シェイクをやめると大体の魚はルアーと認識して見切りますよね。
あれが水中の見えないところで起こっているとすれば、どうでしょうか!?


ふらつきの動きはバイトトリガーとして一理ありますが、それよりも興味を削がれる要素の方が大きいのではないでしょうか!?


何が正解かなんてないですが、確率が低い釣りと確率が高い釣りでは後者を選択する方が、より多くの魚が釣れる筈ですよね。



結論として『千鳥アクションはザリガニが生息するフィールドで効く』 ただ千鳥アクションに関しては、しない方がいいことが多いように感じます。





毎回書いていますが、このミニコーナーはあくまでも自論ですから流し目スタイルの、鼻で笑う感じでちょうどよろしいかと存じます。
月1ですが、こんな下らん事書くので次回も興味がありましたらお楽しみにしていてください。
それでは~!!



«  | ホーム |  »

プロフィール

細川ゲンゴ

Author:細川ゲンゴ
HGガイドサービス
ガイドフィールド 遠賀川上流域

ガイドコース   6時間コース  夕マズメ3時間コース の2コース
            ↑↑↑         ↑↑↑
ガイドフィー   15000円      8000円

使用ボート   ステーサー400 + 40馬力

問い合わせ先  090-5388-2820
               か
  koikoiblack.gengo@docomo.ne.jp まで

 

最近の記事

最近のコメント

 

最近のトラックバック

月別アーカイブ

 

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

 

 

RSSフィード

リンク