2017-07

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第33回!!

昨日今日と春の嵐ですね~。 春に変化していく過程で大事な自然現象なので、微笑ましい気持ちで空を見ています。

今日は第33回「自分で自分の首絞めます」のミニコーナーの日です。
33回目のお題は『マズメの時間は何時からなのか!?』というお題です。

魚釣りをしていく上で、マズメというワードは頻繁に聞いたり雑誌で見ていると思いますが、じゃあマズメ(食いが立つ時間)は何時から始まるのか?? ディープなお題に挑戦です!!



まずマズメの時間は何故食いが立つのか?? っという事になるんですけど、どう思っています?
朝マズメ夕マズメというように、必ず「朝と夕方」にマズメが起こるわけです。 この時間帯に、ブラックバスにとって何かしらの変化を与えていると考えたほうが良さそうに思えませんか!?

マズメの時間帯は必ずといって良い程、無風の時間帯が存在しています。 昼に風が吹いていようが、夕マズメの後半になると必ず無風になりますよね。  反対に、朝マズメという時間帯もかなりの確立で無風の時間帯が存在していませんか?


無風になるというのがマズメというワードを理解するために必要な事だとワタクシは考えています。



レッドクリフという映画で、諸葛孔明が風の変化を読み取って赤壁の戦いを制したのを知ってますか? 今回のミニコーナーにも、この映画と近いものを感じずにはいれません。
無風になるという現象は『風が変わる予兆』であり、朝マズメ夕マズメも無風になるので『風が変わる予兆』なんですよ。


海風、山風という言葉を聞いたことがあると思います。  海風は海から山へ吹く風。 山風は山から海へ吹く風。 
この2種類の風は、上昇気流と下降気流を伴って発生します。


陸は暖まりやすく冷えやすい一方で、海は暖まりにくく冷えにくい性質を持っています。

太陽が出てくると、陸地の方が気温が高くなるのが早いので上昇気流を生じ、上空で冷やされて下降気流を生じるというわけですね。←これが海風。 上昇気流のほうに空気は流れるので、海から陸地に風が吹きます。

山風はコレの逆。 冷えにくいという性質を持つ海の方に上昇気流が生じて冷えやすい陸地で下降気流が生じるので、陸から海の方へ風が吹きます。

太陽光によって地表は熱せられるので、昼間は海風、夜間は山風が吹くのが理解できると思います。
上に記したとおり、無風は『風が変わる予兆』であって、この無風の時間帯は海風と山風が切り替わるタイミングであると言えます!!


この山風海風というワードを見て、この時点でピーン!!と来た方はかなり鋭いですよ~!!
山風海風を説明していく上で出てきた『上昇気流』と『下降気流』というワード、、、天気をある程度知っている方は、とあるモノと全く同じ考え方であると思ったはず。


そのとあるモノとは『気圧』。



高気圧は時計回りに下降気流を生じて、低気圧は反時計回りに上昇気流を発生させますよね!?
これを当てはめていくと、山風は『陸地が低気圧で海が高気圧』となるはず。 海風は『陸地が高気圧で海が低気圧』となり、ここに大きな気圧変化を生み出す事になります。


浮き袋を持った魚は気圧の変化で、活性が大きく変化すると言われています。
朝と夕方に気圧の変化が生み出されるなら、そのタイミングで摂餌するのは当然の結果となり、マズメが食いが立つのは理解できるでしょう。




前フリが長くなりましたが、ここからが本題。 マズメの時間は何時からなのか?? 



気圧の変化で無風の時間帯があり食いが立つわけですが、根本的な上昇気流下降気流を発生させる要因=太陽光の強さに関わってきます。


晴れの天気だったとして、朝に太陽が出て地表面を暖めていきます。 そして夕方に太陽が沈んでいくに従い、地表面が冷めていきますよね。
問題は、太陽光が地表を暖める時間帯と地表が冷めていく時間帯を知る事。。。



朝は夏でも涼しく感じますよね? それは裏を返せば太陽光が地表をまだ暖めていないという事になります。 熱エネルギーは赤外線から生まれますから、まだ赤外線の波長が地表に届いていないということですね。
朝マズメが終わるタイミング、、、赤外線の波長が地表を暖め始めた時間帯と言え、ワタクシたちが涼しい体感から暖かさを感じた時間帯までと言えます。



次に夕マズメが始まる時間帯。 それは赤外線の波長が地表に届かなくなってきたタイミングから夕マズメの始まり。

朝マズメとは逆で、涼しく感じる時間帯からが夕マズメの始まりです。
予兆として昼間に吹いていた暖かい風が涼しく感じたり、太陽の色が若干赤みを帯びてきます。
夕マズメは風を感じたり、太陽の色を観察する事で分かるようになってきますよ~。



これは一年間共通して言えることなんですが、ただ太陽光の強さが季節によって違ったり、その日の天候もありますのでマズメのパワーバランスが若干崩れる時が出てきます。
そんな時はマズメの効力が崩れている時ですので、臨機応変に狙いをシフトしていく必要がありますよ~。




今回のミニコーナーはマズメを気圧の変化という点から書いてみました。 この考え方はあくまで持論ですので、あまり気になさらず流し目スタイルの閲覧でお願いしますね。

では34回目の来月までごきげんよう~。

余談ですが、ルアマガモバイルの方で赤色カラーの応用を書きました。直にUPされると思いますので、そちらも併せてお楽しみに~!!

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プロフィール

細川ゲンゴ

Author:細川ゲンゴ
HGガイドサービス
ガイドフィールド 遠賀川上流域

ガイドコース   6時間コース  夕マズメ3時間コース の2コース
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ガイドフィー   15000円      8000円

使用ボート   ステーサー400 + 40馬力

問い合わせ先  090-5388-2820
               か
  koikoiblack.gengo@docomo.ne.jp まで

 

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