2017-06

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第28回!!

どうもこんにちは。 第28回目の『自分で自分の首絞めます』のミニコーナーです。

今回のお題は 『金と銀』
「金は100歳、銀も100歳」といったCMも遠い過去。 今回はそんな金色と銀色について書いていきたいと思います。

金色と銀色が使われているルアーは数たくさんあると思います。 メタルジグ、スピナーベイトのブレード、ルアーのインサートプレート 等々。
金色や銀色が使われているルアーに共通していることと言えば、『光を反射している』と言う事ではないでしょうか!?
確かに反射が小魚を模してて釣れそうですが、捻くれた考え方をすれば他のルアーも金色と銀色しか要らないのではないかとも思ってしまいます。

しかし今のルアーカラーを見ていくと、金色や銀色以外のカラーもたくさんあります。 ということは、金色や銀色という光を反射させる色というのは、雑誌で書かれているような考え方で使っているのでは無いように感じます。

そこで、金色銀色に代表されるルアーの1つとして『メタルジグ』について少し書いていきましょう。

メタルジグが使われる時期として、主に『冬』と『夏』があります。 メタルジグで釣れる魚は食性でバイトしているのではなく、リアクションでバイトしているものだとワタクシは認識しています。
冬や夏のディープにいる魚は、タイミング次第で低活性になり口を使わなくなります。
お魚さんに考える力が無く、そういったタイミングでメタルジグが釣れるようになります。

金色と銀色にはこのタイミングの魚にとって、もっとも魅力的な色?に変身するんでしょうね。
そう考えるとメタルジグ以外で、スピナーベイトやインサートプレート入りのルアーなんかも低活性の魚を釣るのに使いますよね。
真冬のシングルコロラドスピナーベイトなんてイイ例ではないでしょうか。


話は少し逸れましたが、金色と銀色が低活性の魚に効くということはなんとなく理解できたと思います。
さてここから少しディープな話になるのですが、魚にとって金色と銀色というのはどういう色なのか??
水の中に純粋な銀色と金色をしたベイトフィッシュがいるでしょうか? 銀色をしたベイトフィッシュは人間の眼で見るといるでしょうが、魚の目で見ると銀もまた違った見え方になるのではないかと思っています。
もしブラックバスが色を波長の濃淡で見分けているとするならば、金と銀は全く違う考え方が出来てきます。
金と銀に関しては自然界に無い色で、ブラックバスも相当な違和感を持っているハズ。

これを実験するのに、最適な生き物が居ました。 それは東京DOGではなくて、DOG=犬ですね。
犬もある色は認識できるけど、色盲に近いんだそうな。 魚眼レンズと犬の目では形の見え方(物の捉え方)は違うでしょうが、色の見え方 こと銀色と金色の見え方に関して言えば、近いものがあるのではないかと思い実験。

すると面白い反応が得られました!!

金色と銀色は限りなく嫌う傾向にある。
目の前に出しただけでも嫌がって逃げます。

これを見たときピーンってきました。 『金色と銀色は刺激が強い色なんではないか??』 っと。
そう考えるようになってから、つじつまがあってきます。

活性が高い状態だと、金や銀など光を反射させる色は見切られやすくあまり釣れない、、、低活性だと、魚に考える力が無いので、刺激の強い金色や銀色でイラつかせて釣れる。 という図式が成り立ってきませんか??
バス用メタルジグにスピナーベイトのブレード。 多少の色はあるにせよ、メインは金と銀ですよね。
魚にとって刺激が強い色というのを覚えてもらえれば考え方に幅が出ますし、面白いと思います。 因みに、ワームのラメにも言える事なので、その点も覚えてもらっていて損は無いと思いますよ~。

この冷え込みで低活性になった魚。 明日あたりには金色や銀色のルアーが効くかもです。



今回は『金と銀』について、刺激色という観点から書いていきました。
毎回書くことですが、あくまでも持論なんで流し目スタイルの閲覧で十分かと思われます。

それでは29回目のそのときまで!!

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細川ゲンゴ

Author:細川ゲンゴ
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