2017-04

Latest Entries

第24回!!

第24回目の『自分で自分の首絞めます!!』の自虐的ミニコーナー。 24回目なんで単純に2年間こんな下らん事を書いてきたという事になります。 バカですね~、思い返して見てみると下らん事書いていたり、文なんて失笑モンです。

まあこの手の下らん事に終わりが見えないので、続けていけれるんですがね。。。


今回の下らんお題は『トップウォーターが効く条件』です。

今からの時期、アフタースポーンと言えば「トップウォーター」。特にノイジー系(うるさい系という意味)が、活躍する場面が増えてくるように思います。  具体的に言うと、バズベイト、プロップベイト、ビックバドに代表される強波動系ノイジー 等がそうですね。 ビックベイトもそれに分類されるかもしれません。

ワタクシのホームレイクである遠賀川は特にバズベイトが効くように感じます。
その理論はまた別の機会に書くとして、この手のトップウォーターを毎日投げる訳には行きませんし、大多数の方は数少ない休みの日を削って釣りされている訳で。。。
じゃあこの手のルアーを有効に使っていただく為に大事な事、、、効くタイミングが何時か??という事になってきます。

このタイミング、、、結論から言うと
                  『魚の目線が上を向いている時』
                                            です。

この目線が上を向いている時は何時か?? それさえ解れば、そこのあなたも『コーリングマスター(造語)』の称号を与えられるかも


これから具体的な話にズームインです。

目線が上をむいている状況を考えていくんですが、アフタースポーニングの時期に起こる自然現象として有名なのが『梅雨』です。
上を向くも向かないも、この『梅雨』という現象が関係しています。
そこでこの図を見てください。

衛星写真なんですが、写真をクリックする事で天気図に飛びます。
これは本日の天気図。

沖縄のはるか下のほうに梅雨前線があります。
梅雨前線の説明をしますと、大陸性の高気圧(春の高気圧)と太平洋高気圧(夏の高気圧)のおしあいこでして、その間に前線が出来ます。 これが梅雨前線の正体。

前線が下の方にあると、大陸性の高気圧の勢力が強く、太平洋高気圧の勢力が弱いという事になります。 前線が上の方にあるとその逆です。

それを踏まえてこの天気図を見ていくと沖縄の下に前線があるので、大陸性の高気圧の勢力が強いという事。 中国らへんにある高気圧が南下してくる感じなんで、空は『春の空模様』となります。

大陸性の高気圧は、「乾燥していて涼しい」という特徴を持っています。
春にトップが効くのはあまり耳にしない(ネスト等の例外アリ)ので、春の高気圧は基本トップウォーターは効かないと思ってもらって構いません。

じゃあその逆の『太平洋高気圧』はどうか??と考えていくと、『湿気が多く、蒸し暑い』という特徴があり不快度指数MAXなんです。
海水温上昇により勢力を増すので、今日のこの天気図では海水温が低く勢力が無いということ。

この性格の違う高気圧の境。 梅雨前線が魚の目線を左右しています。
梅雨前線近づいてくると、夏に近づくので目線が上になってトップウォーターが効く。  逆に前線が遠のくと、春に逆戻り=目線は上を向きにくい という図式が成り立ちます。


そう考えてもらえれば解りやすいのではないのでしょうか!?


ここで一つ厄介者を紹介。 同じ前線でも、梅雨前線のような停滞前線と違う寒冷前線があります。 この前線がもたらす雨は、梅雨前線とは性格が違い、魚の活性を大きく下げる雨になります。
最近で言うと先週木曜日に降った雨です。 気圧を下げますが、魚の目線は上を向きません。
この水が影響している今の湖水は良くない状況で、あまり釣れない状況になっているはず。

前線の種類で活性を上げたり下げたりするので、天気予報はこまめに見ておく必要があります。

梅雨前線は活性UP、寒冷前線は活性DOWNです 覚えておいて損はないかと思います。


ここまで手短にトップウォーターが効く条件を書きました。
ついでにですが、今年の梅雨の模様を細川予報士が無責任に予報しちゃいます。

この感じで行くと、太平洋高気圧が弱いので入梅は遅いかと、、、その代わり梅雨の最後の方で凄く雨が降るパターンで推移していくでしょう。
台風みたいな雲が出来だすと、梅雨前線も北上してくると思われるので要注意です。


皆さんも梅雨前線に注目しつつ、トップウォーターゲームを楽しんでくださいね。


今回のミニコーナーではトップが効く条件というのを、梅雨前線から紐解いていきました。 毎回書きますが、あくまでも自論なんで流し目スタイルでお願いします。

それでは、25回目まで失礼します!!

«  | ホーム |  »

プロフィール

細川ゲンゴ

Author:細川ゲンゴ
HGガイドサービス
ガイドフィールド 遠賀川上流域

ガイドコース   6時間コース  夕マズメ3時間コース の2コース
            ↑↑↑         ↑↑↑
ガイドフィー   15000円      8000円

使用ボート   ステーサー400 + 40馬力

問い合わせ先  090-5388-2820
               か
  koikoiblack.gengo@docomo.ne.jp まで

 

最近の記事

最近のコメント

 

最近のトラックバック

月別アーカイブ

 

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

 

 

RSSフィード

リンク