2017-06

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HG的見解!!

今日は2部構成。  第2部はシャッドプラグの見解とシャッドロッドの在り方について。。。

ここ2~3年でシャッドプラグに対する理解度が深まり、それにより苦手意識がなくなってきました。
昔は『ジャークして飛ばして、止めて中層の魚にアピールする』と考えてました。  勿論これは間違いでは無いでしょう。 が、シャッドプラグを得意とする人の記事を見ると、正解と言える部分が違って見えてきました。
DSCF0645.jpg
自分が着目した点はロッド。 この二方に共通して言えるのは、軟らかいロッドを使っていたと言う事。

いままでは張りのあるロッドでダートさせて見せてバイトさせると習ってきました。  これを軟らかいロッドでするとかなり矛盾が出てきます。

じゃあこの2人が言っている本当の理由はなんだろう?? て考えた時に、クランクベイトロッドが浮かんできました。

クランクベイトは軟らかいグラスロッドじゃないと、本当の意味の性能は出ません。 カーボンロッドだとクランクベイトのアクションを殺してしまうからです。

その考えをシャッドロッドに当てはめていくと、納得する部分が出てきます。
DSCF0643.jpg
一般にソリッドティップやソリッドロッドは、バイトが取れるという謳い文句なんですが、本質はショートバイトを取るためだけの素材では無く、慣性が働きルアーの動きが変わるという点だと思います。

シャッドを使うと、カーボンでは硬いパキパキした波動に対して、ソリッドやソリッドティップではロッドの慣性が働き軟らかいヌメっとした波動になります。 勿論ジャーク時においてもです。
この違いは、冬期においてとても重要な意味を持っています。 ワームでも硬さが変わると釣れ方が変わる理論と一緒です。

この理論を今回の試作に盛り込んでみました。 今回の試作はソリッドティップなんですが、ソリッド部分を長く取り、軟らかいチューブラ(ベリーが)を採用してもらって、双方の良い部分を引き出そうという意図があります。
必ず2つの良い部分が引き出せる点がブランクのどこかにあるハズ。 妥協はしたくないのでトライ&エラーなんですが、この部分を乗り越えると良いロッドが出来ると思います。
言うのは簡単ですが、造り手は大変でしょう。 早田氏すまん!!

とりあえずこの週末は試作ロッドのテストも兼ねて釣りです。 そしてシャッドプラグの時期が終わるまでに何らかの形が出来たら良いと考えております。

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細川ゲンゴ

Author:細川ゲンゴ
HGガイドサービス
ガイドフィールド 遠賀川上流域

ガイドコース   6時間コース  夕マズメ3時間コース の2コース
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ガイドフィー   15000円      8000円

使用ボート   ステーサー400 + 40馬力

問い合わせ先  090-5388-2820
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  koikoiblack.gengo@docomo.ne.jp まで

 

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