2017-04

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第19回!!

第19回目の『自分で自分の首を絞めます』のミニコーナーです。

クリスマス前という事で、ワタクシが皆様に出来るちょっとしたクリスマスプレゼントですよ。

今回のお題は『魚の群れ』についてです。

北山湖のようなワカサギレイクで釣りをしていると、群れの魚を相手に釣りしていることが多々あります。 ワカサギだからという理由ではなくて、バスフィッシングの他に海の青物系の魚だったり、イカだったり魚食魚というのは、大体が群れで行動しているように思います。
今回のこのコーナーではブラックバスは勿論ですが、他の魚種にも応用が利きます。 ワタクシも群れの釣りを他魚種で覚えましたので。。。

さてさてディープの群れの魚を釣っていると、ある不思議な現象が起こったりします。  それは1匹釣れだすと立て続けに釣れるという現象です。

現に北山湖や他のワカサギレイクとかで、同じ現象に遭われた方が多くいられると思われます。
この現象はどういう事なんでしょう。

それを解く鍵がシャローの釣りにあります。

よくある実体験として昔、野池の見えバスを釣っていて、掛けた瞬間に周りからバスが湧いて出てくるといった事がありました。
なんで見えなかったのに、魚を掛けたら沢山出てきたんだろう???  当時、中学生の細川少年はこう思ったそうです。

時は流れ2003年。  ボート釣りにも慣れ、春の北山湖でジグヘッドのミドストをしていた頃、ミドルレンジ(4m~6m)で釣りをしてて、同じ現象が起きました。 そのレンジから釣り上げてきたのに、良く見ると後ろに魚が2匹。。。

その時ピーンと来た訳です。

シャローで起こっている事がディープでも起こっていると!!

そう考えていくと、野池でもその現象が起こった次のキャストでまた釣れたし、ディープの釣りでも次のキャストで釣れていたように思います。

そんな折、BASSERでも同様の記事が出てて確信を持てたのを覚えています。

群れの魚を釣っていく上で大事な事は、掛けた魚をバラさずに如何に他の魚をエレクトさせるか。 これが重要でその要素を司るのは、魚とのやりとりです。

北山湖で群れの魚を釣るのが巧い人いると思われます。
その人達というのは、やりとりの中に意識的か無意識的に魚をエレクトさせる術を持っています。

ワタクシは無意識的にはできないので、やりとりの中に意識的にやる事があります。

それは掛けてから1本目は特に慎重にやりとりします。 言い方を変えれば時間を掛けるという事です。
時間を掛ける事によって掛けた魚が暴れることで、他の群れの魚にスイッチが入り、次のキャストでも比較的簡単に釣る事が出来るようになります。
ただこの群れの釣り方は、1本目をばらすと他の魚まで沈黙してしまうので、そこだけ気をつけてくださいね。

ここでは群れの釣り方書いてまいりましたが、次に書く事は「何故釣れるのか?」、、、言い換えれば「1本目を巧いように釣ると何故他の魚まで釣れるのか」という深い問題にズームインしていきます。

何故1本目がバイトしたら他の魚がエレクトするのか???
例えば、1匹狼の魚が1匹の魚を食べても意味が無いですよね。 では群れの1匹目が他の魚に与える影響があると考えるのが常ですよね。

それは何か、、、ワタクシ考えますに1匹目が出す音ではないかと考えています。
大気中と水の中では、音が伝わる速度も距離も違ってきます。
という事はあまり離れていない群れの魚の音は、ルアーを食べる音を含めその後の暴れている音も確実に聴こえていることになってきます。 ましてや聴覚に優れているブラックバスはなおさら聴こえているという事になってきませんか!?

そう考えていくと、船団の釣りでも誰かが釣れると他の誰かが釣れたりする光景は良く見ますもんね。
つい先日になるんですが、北山湖にあるワンドの両サイド入り口の岬を、他の方と釣っていて向こう側の岬で釣れた瞬間に、反対側である自分の岬(距離にして80mくらい)でも釣れたという事もありました。
それまでノーバイトだったのに、誰かが釣れると釣れてくるといった現象に驚かされました。

本場のアメリカでは、水の中にバイトする瞬間の音を流す装置もあるくらいなので、やっぱり音というのはいろんな意味で重要なんですね。

水中の音を調べていく上で面白い事を書いていました。
それは魚は音でコミュニケーションをとっているという事です。 イルカやクジラなんかは聞いたことありますが、どんな魚も音でコミュニケーションをとるという事は、少なからずブラックバスも音でコミュニケーッションをとっているんでしょう。 イカも体色の変化なんかでコミュニュケーションしていると思われます。

ブラックバスに、「あっ、HGが来たわ! 逃げようぜ!!」 なんていう会話を音でされないようにしないといけませんね。


第19回目のミニコーナーはいかがだったでしょうか!?  今回は群れの釣り方を音という要素から書いていきました。 書いたことは自論ですし必ずしも正解とは言えないんで、いつもの如くチラ見スタイルの閲覧でお願いします。

では20回目のその日まで失礼します。

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細川ゲンゴ

Author:細川ゲンゴ
HGガイドサービス
ガイドフィールド 遠賀川上流域

ガイドコース   6時間コース  夕マズメ3時間コース の2コース
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ガイドフィー   15000円      8000円

使用ボート   ステーサー400 + 40馬力

問い合わせ先  090-5388-2820
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