2017-09

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第11回!!

このミニコーナーを楽しみにしてくれている皆様、こんばんは。
旬をとっくに通り過ぎているアングラー HGです。

第11回『自分で自分の首絞めます』  今回もゆる~く、気楽にスタートです。

今回は
         『北山湖におけるサイズの変化』
                                   というローカル色出しまくりのお題です。

今年に入り、北山湖で行われた試合の結果等、見ていくとアベレージサイズが上がった事が見てとれます。 数が多く釣れる事で有名な北山湖においてアベレージサイズがあがると、ワタクシ達アングラー側も嬉しいのではないでしょうか。 最近では500gでまとめても入賞できない事は、ざらにあるようです。2年くらい前では考えられないです。

では、何故このようなサイズの変化が起きたのでしょう!?


過去を振り返ってみたら、今年と同じような事が起きている年があります。  北山湖に精通しているアングラーならご存知かもしれませんね。

それは、2002年2003年でして、、、この年もアベレージサイズが上がり、今年と同じような現象が見てとれました。 この年のトーナメントでは、3本で3キロを越えないと優勝できないくらい、ハイウエイトな年でした。

その当時と今年、共通して行われている事があります。
それは、、、ワカサギの卵を放流したことです。  これがサイズUPに繋がったかどうか科学的に立証できていませんが、少なからずワタクシは在ると感じています。
ワカサギの卵を放流した年と次の年は、ワカサギの個体が多く見られるからです。
ワカサギという魚は基本的に年魚なんですが、今年のワカサギは自然環境の影響か、年越し魚 つまり2年魚のワカサギも見られ、それがアベレージサイズの成長に繋がっていると思います。


さて、ここからちょっとディープな話になっていきます。
成長にはメインベイトの数=バスの成長 というニュアンスで書かせて頂きました。

では、それだけでサイズが上がったのでしょうか!?
ワタクシは、それ+なにか重要な要素があると思っています。

それは、DNA(遺伝子)では無いかと。。。

そこでアベレージサイズ(450g~500g)が生まれた年を考えます。

年級(特定の年に孵化した魚のグループ)の考え方でいくと、北山バスの生態系の頂点にいるのは、4年魚から5年魚のグループです。

ここで、ピーンっときた方は鋭いですよ。

4年5年前の北山湖の状況が、今年の北山湖の状況とそっくりではありませんか!?

何が言いたいのかというと、、、アベレージが上がった年に生まれた魚は、でかくなった魚のDNAを持っているということです。

人間でも同じですよね。 日本人と日本人の子供は日本人です。 日本人というDNAが体内にある限り、純粋なアメリカ人にもフランス人にもなれないのです。
我々日本人は黄色人種でお米好きというDNAがあるのと同じで、今現在の北山湖のアベレージサイズは大きくなるというDNAとワカサギ好きというDNAが組み込まれているみたいです。


ただそういうDNAが組み込まれているからこそ、怖い事があります。
2004年~2007年の北山湖におけるアベレージサイズを思い出して頂きたいのですが、、、どうだったでしょうか!?

アベレージサイズが400gにも満たない年が続いています。
多分、この年はエサとなるワカサギが少なかったことが考えられます。

ワカサギは、年魚ですから春に生まれて春に死ぬ魚です。
そのワカサギが少なかったら、ブラックバスの成長に関わると容易に想像できますよね。

北山湖はワカサギの自然繁殖が確実に確認されているわけではないので、放流に頼っている部分が相当あると思われます。
言い返せば、北山バスのサイズを決めるのもアングラーであるワタクシ達次第という事になります。

ワタクシ思いますに、余程の事(水が無くなるとか)が無い限り、サイズは上向いていくのではないかと思ってます。
ただ群れの魚であるため、ワカサギが少なくなると死んでしまうのではないか、、、とも思っています。


近い将来どうなっているのか解りませんが、どうせならいい環境で釣りしたいと思いませんか??
幸い、各ボート店にワカサギ基金といった形で募金箱が設置してあります。 気付いた時でいいんで、募金をお願いします。


今回のミニコーナーは、『北山湖におけるサイズの変化』をメインベイトの量と、それに伴うDNAという形で書いていきました。
あくまでも自論ですがDNAという部分はチラ見で、他のところはガン見スタイルの閲覧お願いします。

それでは、「第12回」のその時まで、、、失礼します。

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細川ゲンゴ

Author:細川ゲンゴ
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ガイドフィールド 遠賀川上流域

ガイドコース   6時間コース  夕マズメ3時間コース の2コース
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ガイドフィー   15000円      8000円

使用ボート   ステーサー400 + 40馬力

問い合わせ先  090-5388-2820
               か
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