2017-06

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流れ込みを科学する!!

本日の更新は、ちょっと考察系の更新へ。 というのも、ご存じある方はあれでしょうけど週一ルアマガモバイルの更新が2週に一回の隔週へ変わりましたので、文字を書く頻度が少なくなってきています。

こりゃイカンばいって事で、2週に1回くらいの割合で考察系の更新を増やしていこうかと思っておる次第です。

んで今回の考察内容としましては、「流れ込みを科学する」 です。

ここでの流れ込みはドレイン系の小さな流れ込みの事で、川筋の話ではないってことを最初に言っておきます。
そもそも意味合いが違うのでごっちゃになるといけませんからね。


流れ込みが持つ意味は、お助け係りだったり悪者係りだったりします。 
流れ込みといっても色々な要素があるわけで、その時に流れ込みが良い要素なのか悪い要素なのかを判断していかなければいけません。

考えるべきは魚にとって良い流れ込みであるのか? これに尽きますね。
川筋が雨などで水質が急変した場合に、比較的安定している流れ込みに差したりする場合が多いです。
それとは逆に川筋で水質が安定しているのに、流れ込みの水質が濁っていたりする場合もあります。

現時点での川筋と流れ込みの関係性を考えなくては、やみくもに流れ込みを釣っていっても釣果に結びにくいと思われます。


ここ最近の身近なフィールドでいうと、活きている流れ込みは畑など平野部を流れていない流れ込みなんですが、理由は代掻きの水。 そして梅雨の雨で余計にオーバーフローしてしまうので、このような流れ込みはダメダメなことが多いです。

時期時期でも意味合いが変わってくるので、狙っている流れ込みがどのような要素を持っているか考えなければいけませんよ。

本日の釣行では、近所の川を舞台に流れ込みに差してくる魚をアベンタRSで仕留めました。
IMG_2072 (2)

本日の状況としてはここ数日の雨で周りの田んぼの水が川へ流入。雨の濁りと相まって低気圧ですけど活性は低い感じ。
ですので田んぼに関係のない流れ込みが一つのキーポイントになるわけです。
濁り水の方が質量が多いので下を這っていく性質があり、クリアな水が上を這っていく状況。
クリアな流れ込みに差すのは水鳥から狙われる関係上リスクがあるので、濁り水との境(水深30cm)にサスペンドしています。

これをむりやりコールアップさせて釣っていくんですが、1本何とか出てくれましたね。

梅雨時期で低気圧バリバリですけど、水質変化で表層に出きらない状況も生まれてくるので、色々考えを巡らせないとダメですね~(笑)

水質がコロコロと変わりやすいこの時期だからこそ流れ込みが持つ意味をもう一度考えるきっかけになればいいかなって思ってます。
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GBツアー開幕戦!!

さてさて久々の更新となりました。

今回はGBツアーの開幕戦に参加してきました。

北山湖で開催されるのですが、今年の北山湖はなかなか面白い。 というのもワタクシデーターで、10年ぶりくらいのこのタイミングでの急減水。
1週間で2m近く。 貯水率にして20%近く減っていることに。。。
IMG_1951.jpg

この時期には佐賀平野に水を落とすため、意図的に水を減水させるのですが、少雨の影響でしょう。 明らかに減るペースが速いです。
データを見ると10年前も少雨傾向であることからその事が言えると思いますね。 まだ平野の上流部で田植えをやっています。←これが意味するのは、雨量不足を意味しています。


そのような状況で開催されたGBツアーですが、結果的にはパートナーが釣ってくれて1140gで5位に入ることが出来ました。
IMG_1952.jpg

自分たちが釣ったことよりも今後のことを考えて、上位のコメントを嚙み砕いて自分の経験にすることが大事でしたので、毎回真剣に入賞者のコメントは聞いているのですが、今回は特に耳をダンボにして聞いていましたね。

急減水が起こす魚の行動は興味深く、どういうところで回遊を起こすか? かなり勉強になったタイミングでありました。

これから遅いながら梅雨時期に入り、最初は横ばいになりながら徐々に増水していくと予想していますけど、そうなった時の魚の行動は7月のJB戦にものすごくかかわってくると思いますので、時間が許す限り今回感じた事を試してやっていきたいと思います。

JB九州第2戦!!

先週の日曜日はJB九州第2戦でした。



前日プラの傾向から掴んだのは、2~3mフラットの中にある、ハードボトム。 硬い土が露出してあるスポットや、小枝が堆積してあるスポットにラバージグやライトリグをステイさせておくと持っていくような感じ。


いずれににしても、午後になってから魚が周り始めるのは解っていたので、忍耐のいる大会内容になったのは間違いありません。


試合開始は7時30でしたが、自分の試合のスタートはタイミングを読んで10時から。 移動含めて実質3時間でどれだけ釣れるか? 自信のあるスポットに朝一から入って、場を休めながら←10時からのスタートのヒントとなり得る釣りをする 
10時になるのを待っていた感じですかね。



10時までに得たヒントは、中層攻略。  スモラバで中層しているときに違和感というか、居る感覚を得たので、ボトム攻略と並行してタイミングで中層もやっていこうと決めました。



10時以降狙いのスポットに風が入り込むようになり、中層攻略の一つの要素が完成。 あとはそれが出てきたタイミングで決めれるように心構えをしておきました。


10時を過ぎて他の選手もぽつぽつワンドの中に入ってきましたが、「最後までいるの~?」 とか 「粘って釣れるの?」 とお声掛けしていただきましたが、ワタクシの答えは「今から釣りますので!!」と返していましたね(笑)



風の強弱はあったものの、風が強くなったタイミングで1つの要素が出てきます。 この時の時刻11時30分。


そして手に取ったのは、自分がこの春磨いてきた、スピニングで行うジャークベイト。 ラインシステムを組んで、ロングキャスト対応&ジャークのしやすさを追求したセット(PE1号+フロロ8lb)です。



1投目。 ジャークしてフローさせていくと後ろに黒い影が。  これを見た瞬間! 釣れると確信しましたね。 追い方が若干甘かったのと、ジャークさせるスポットがずれていた為、すぐさま回収。



2投目。 1投目の失敗を繰り返さないために、狙いのスポットで2ジャーク。そしてフロー!!
するとどうでしょう。 さっきの黒い影が急浮上してバイト反転。
そこからは冷静にやりとりしてネットイン。 周りにだれも居ないことを確認して吠えてみました(笑)
DSCN2500.jpg
(JBNBCより転載)

狙いのプリスポーンが一発回答で答えてくれましたね。




残りの時間もジャークベイトやラバージグライトリグ試していたのですが、このままタイムアップ。 正直言うと2本釣る自信があったので、残念な気持ちで帰着することに。 1本では台に乗るか乗らないかと思っていたので。




表彰ではワタクシの予想に反して、釣ってきたほとんどの方が1本で終了。 釣れる魚がアフターやポストが多いと踏んでいた為、敢えてのプリスポーン狙いがここで功をそうします。



1本1460g  この魚で準優勝することが出来ました。



使ったルアーはダルト100のフローティングタイプ。 カラーはアルミナハスというキラキラ系。




これは終わってから言える事ですが、中々痺れる展開で戦略通りにはなったんですけど、まだまだあと1本の精度が足らないですね。
若手中年に差し掛かっている現在。 もうすこし洗練された釣りをしたいものです(笑) 

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細川ゲンゴ

Author:細川ゲンゴ
HGガイドサービス
ガイドフィールド 遠賀川上流域

ガイドコース   6時間コース  夕マズメ3時間コース の2コース
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ガイドフィー   15000円      8000円

使用ボート   ステーサー400 + 40馬力

問い合わせ先  090-5388-2820
               か
  koikoiblack.gengo@docomo.ne.jp まで

 

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