2008-06

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第13回!!

紫陽花が雨に打たれ映える時期になりました。 そんな梅雨の日々ですがジメジメ感に負けず、第13回『自分で自分の首を絞めます』のミニコーナーを始めたいと思います。

今日のお題は『五感の順列』です。
耳を澄ませば、書くな~!!なんて声が聞こえてきますが、構わずブラインドタッチです。

人間様にも五感があるように、ブラックバスにも五感があります。

視覚
聴覚
嗅覚
触覚
味覚

の5つの感覚です。

視覚は見る、、、聴覚は聴く、、、嗅覚は嗅ぐ、、、触覚は触れる、、、味覚は味わう、、、という役割があります。当たり前ですね。


釣りをしていて魚を釣る為に刺激しないといけない感覚は、視覚と嗅覚と聴覚です。
触覚と味覚に関して言うと、触覚は口で触れる(バイト)。 味覚は味を感じる(口の中にモノがある)という捕食行動に移っている為、ここではあまり考えなくてイイと思います。

視覚と嗅覚と聴覚の3つの感覚の順列で、ルアー選択をしていかなくてはいけません。

この3つの感覚で魚が発達している感覚の順序は、聴覚→視覚→嗅覚です。

厄介なのは、季節によって、住んでいる水の透明度、レンジによって、この順序が変わるということです。

クリアウォーターの魚は、マッディウォーターの魚に比べ視覚が優れていますし、、、 マッディーウォーターの魚はクリアウォーターの魚に比べて、嗅覚と聴覚が優れてます。
クリアウォーターでもディープエリアに居る魚は、聴覚に優れています。

このように違いが生まれてきます。 大事なのは自分が狙うべき魚が、どのような特徴を持った魚なのかをちゃんと把握する事です。
そしてその特徴に見合った、正しいルアー選択しないといけません。

その事を頭に入れていただいて、今回は五感の順列を利用したルアーの使用例を紹介したいと思います。
クリアウォーターとマッディウォーターにおける『シャッドプラグ』を五感の順列という観点の元、切っていきたいと思います。


前述した通り、クリアウォーターでは視覚が優れていると書きました。 という事は、遠くからルアーを発見できる分、ニセモノと見切る時間が長く取れるといえます。 シャッドプラグで釣っていく上では、見切る時間を長く取らない=止めるという行為を長く取らない事です。
反射でバイトさせるので、捕食範囲内で魚にスイッチを入れる動作を何回入れるかが大切です。

その点を踏まえクリアウォーターでは、どのようなタイプのシャッドプラグが有効になっていくのでしょうか??

それはこんな感じのルアーです。
DSCF0382.jpg

短い距離でダートやトゥイッチングの出来る、動きのメリハリが利くプラグですね。


対して、マッディウォーターではどのようなプラグが効くのか。。。

マッディウォーターは、視覚が劣っている代わりに聴覚が優れています。
視覚が劣っているという事は、ダートアクションで視界からルアーが無くなる可能性が出てきます。

マッディウォーターの魚はストラクチャー依存型が多いので、ただ引きによるボトムノッキング、止める等の動作が重要になってきます。 その時に生じるアクションの変化でバイトを誘います。

DSCF0383.jpg

シャッドプラグの種類は、トゥイッチ時に左右にダートせず突っ込むアクション。 ボトム回避時にヒラ打ちなどの動作が出るタイプが有効になってきます。


たかがシャッドプラグですが、五感の考え方でこのように分類できます。
勿論、他のルアーにおいても同じことが言えるので、後は皆さんで考えてください。




今日のこのミニコーナー。 五感の順列について少し書かせていただきました。

このコーナーはあくまでも自論なんで、流し目スタイルの閲覧でお願いします。
皆さんの日々のフィッシングライフにおいて、少しでも参考になればと思い書かせていただきました。

それでは、14回目のその時まで失礼します。。。

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細川ゲンゴ

Author:細川ゲンゴ
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ガイドフィールド 遠賀川上流域

ガイドコース   6時間コース  夕マズメ3時間コース の2コース
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